コース・グランプリ
・コース
▲オーバルサーキット
円状のサーキット。スピンしそうになったらアクセルを放して。まずは2位を狙いましょう。
▲ショートサーキット
ほぼ楕円形のサーキット。中盤のS字は直線的に抜けると速く走れます。
▲トレインロード
ブラインドコーナーの多いオフロードコース。鉄橋付近が危険です。フリーランでコツを掴みましょう。
▲春はあけぼの
直角コーナーやS字コーナーのあるショートコース。初めの石段を通るとき、ハンドルを切るとバランスを崩します。
▲チョロ砂漠
オンロードとオフロードが半々にある。終盤のヘアピンコーナーはスピードを落とさないとキレイに曲がれない。
▲チョロQキャッスル
お城を爆走するコース。お堀の途中にある障害物と、終盤のヘアピンに近いカーブに気を付けて!
▲地下水路
鬱蒼とした地下道のウェットコース。タイヤの選択は慎重に。連続する直角コーナーを上手く切り抜けましょう。
▲チョロQホテル
序盤最高峰の複合コース。階段の進入角度は何度もやってコツを掴みましょう。プール入口にも注意。
◆夏は夜
オフロードとウェットが中心の複合コース。コースが暗い。水への進入口、地上に出るときに車体が跳ねやすい。
◆洞窟
シンプルなオフロードコース。コース自体がかなり暗いので、どんな形かある程度把握しておこう。
◆NEWスタジアム
かなりハードなモトクロス風味スタジアム。大ジャンプ後の地面の凸凹や、終盤の大きな起伏でミスをしやすい。
◆ミステリーハウス
色々なミステリーがある不思議なコース。加速力の良いセッティングが命です。
●ミドルサーキット
オーソドックスなサーキット。中盤のヘアピンに気をつければ、後は腕の勝負です。
●チャイナ峠
道幅の狭い、中国風の峠コース。途中アウトに膨らむと落ちてしまうコーナーがある。
●ジャングル
鬱蒼と木が茂る中のオフロードコース。中盤の石柱は、コースの端を通れば簡単に避けられる。
●秋は夕暮れ
走りやすいオフロードコース。でも、終盤にはシケインやスプーンコーナーが控えています。
●ビッグタイヤ
ビッグタイヤ専用のアスレチックコース。障害物の使い方が勝利のカギです。
■ロングサーキット
超ド級のサーキット。2つあるヘアピンや最後のシケインが圧倒感さえ漂わせる。
■冬はつとめて
枕草子シリーズ最長のスノーコース。最後の飛び降りは、方向を合わせないと壁に激突・・・!
■アイス%スノー
ゲーム中最長のスノーコース。2周のみ。直角コーナーだらけの街と、曲がりくねった森林を走る。
★チョロQシティ
グランプリ限定の、チョロQシティを利用した超難関コース。カーブを制したものが勝者となる。
・グランプリ
●ワールドグランプリ
第1戦:ショートサーキット
ポイントの稼ぎドコロ。ミスは厳禁。
第2戦:トレインロード
1位を取りたければ、最高速を維持できるように。
第3戦:春はあけぼの
コースが短いので、グリップと加速力を上げると有利。
第4戦:チョロ砂漠
カーブでの失速をなるべく防ぐことが勝利への近道。
第5戦:チョロQホテル
焦ったら負け。ゆっくりとコースを研究しましょう。
第6戦:地下水路
高グリップ+ふつうのシャーシならぶっちぎりも可能。
第7戦:チョロQキャッスル
バランスの良いセッティングが大事。終盤の追い上げが決め手。
●スーパーグランプリ
第1戦:夏は夜
水中への入口と地上への出口に細心の注意を。
第2戦:チャイナ峠
とにかく安定した走りが出来ないことには始まりません。
第3戦:ジャングル
トップ2台が激速。緻密な運転ならトップも狙える。
第4戦:ビッグタイヤ
装備が揃ってミスも無ければ余裕で勝てます。
第5戦:洞窟
レッドペガサスが速いです。カーブでの減速はなるべく控えて!
第6戦:ミドルサーキット
基本的な運転技術が問われます。
第7戦:秋は夕暮れ
ふつうのシャーシを装備するとスピードが乗りやすくなります。
●ハイパーグランプリ
第1戦:オーバルサーキット
オフロード系タイヤ+ふつうのシャーシなら、トップも簡単に狙えます。
第2戦:冬はつとめて
スノーだから滑りやすいけど、じっとこらえて。
第3戦:ミステリーハウス
加速力が高ければ、トップは比較的取りやすい。
第4戦:NEWスタジアム
ビッグタイヤ系がオススメ。障害物を上手くこなして。
第5戦:ロングサーキット
運転がきちんと出来ていればトップは簡単に取れるはず。
第6戦:アイス&スノー
落ち着いて走れば、スプリントと大差ありません。
第7戦:チョロQシティ
連続する直角コーナーをどう切り抜けるかがカギです。
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最終更新日(09.09.03)
一部文章追加・訂正