「C」の文字は、コース序盤、2回目にジャンプするところで、コース左側に浮いています。
これまでにも同じようなパターンは数多くあるので、もう落ちることは無い・・・ですよね?
尚、文字はそれなりに高い位置にあるので、ジャンプの踏み切りのタイミングはギリギリで行くと上手くいきます。
m2.「B」は大ジャンプを終えてから
「B」の文字は、コース終盤、大ジャンプを越えた後、中央の穴の上に浮いています。
正方形に空いた穴の隅に浮いているので、穴の角をカットするようなライン取りで進み、穴はジャンプ(L1 or R1ボタン)で飛び越します。
もしくは、ターベストになるのと同時に直前の加速床に乗り、L1 or R1ボタンのジャンプで穴を真っ直ぐ跳び越しながら文字も取りましょう。
m3.「R」は3回目のジャンプで
「R」の文字は、コース序盤、3回目にジャンプするところで、コース中央に浮いています。
文字の浮いている高さはかなりのものなので、よりギリギリの踏み切りが大切になってきそうです。
直角カーブのすぐ後なので準備する時間は取れませんが、なるべくコース中央で飛べるように練習が必要かもしれません。