「C」の文字は、コース終盤、レコードライン前の氷上、右側に置かれています。
カートのハンドルを氷上で操作しても上手くいかないことがあるので、前々からある程度方向を定めておきます。
簡単に取れるように見えますが、実際は操作に慣れるまで中々入手できない曲者なのです。
m2.「B」は一つ目の崖に
「B」の文字は、コース序盤、一つ目の崖(飛び降りるセクション)付近に浮いています。
ある程度のスピードを出してそのまま行くか、飛び降りの直前に軽くジャンプすれば、簡単に取ることが出来ます。
注意点は、文字の前に雪が積もっていて、ブラインドになっていることです。1周目に場所を確認して、2周目に取るのがベスト。
m3.「R」は橋の「たもと」付近
「R」の文字は、コース中盤、橋を渡る直前にある加速床の近くに置かれています。
この前のカーブがややキツく、また文字はイン側に置かれているだけあって、見逃してしまうこともチラホラ・・・。
直前のカーブでインベタ走行をするか、タイムは落ちるけど□ボタンで減速して取りに行くか。どちらをとるかは自由です。