t1.行水する暇はありません
コース中盤の地面が低いところでは、水が道路に溜まっています。
この中に入るとスピードが落ちるので、なるべく水に入らないようなルートを通りましょう。
タイムストップ箱を取るときも、水の中に入る時間を最小限に抑えてみましょう。
ゴールドトロフィー
t2.分かれ道、左は二回、右一回
このコースには途中に分かれ道がありますが、左側の通路にはタイムストップ箱が2個、右の通路には1個置かれています。
1周毎に1箱ずつ壊すようになっているようなので、3周する間に「左は二回、右は一回」通ることを忘れないようにしましょう。
また、合流地点のサンドトラップにも箱があります。見落とさないように気をつけましょう、、、
プラチナトロフィー
t3.直線でもターボ天国
プラチナトロフィーを狙っているなら、直線を走行しているときでもなるべくターボをかけながら、高速で走れるように頑張りましょう。
ターボは何回もかけるよりも、ゲージが沢山溜まったときにかけるほうが強くなります。
闇雲にターボをかけず、ゲージを確認しながらターボをかけたほうが、結局はタイムアップに繋がるのです。
