t1.広い道には箱が散乱
このコースは、広い通路が特徴です。よって、箱も探すのが大変な上、コースは傾斜がついているので壊すのも大変です。
あちこちに配置された箱、まずはどこにあるかをある程度覚えてしまいましょう。
そうすれば、闇雲にコースをさまようことも無く箱を壊していけることでしょう。
ゴールドトロフィー
t2.ショートカットの通路には
このコースのショートカット通路には、実は沢山のタイムストップ箱が配置されています。
ただ、箱は道の淵ギリギリに配置されてあり、途中で落ちてしまうと、とても勿体無いです。
まずは、ショートカット通路の穴に飛び込めるか、そして安定して走れるか。これが重要になりそうです。
プラチナトロフィー
t3.失敗はご法度です
このコースのプラチナトロフィー設定タイムは、パーフェクトのごほうびを勘定に入れても厳しい設定になっています。
よって、上の写真のように、ショートカット通路に飛び込もうとして壁に激突・・・こんなことをしていてはトロフィーは取れません。
堅牢な走りが出来ないとクリアは出来ないことを頭に入れておきましょう。
t4.数字の高いものから
とても小さなポイントですが、もうひとつ挙げておこうと思います。
このコースには、チェッカーフラッグ直前にタイムストップ箱が配置されています。
例えば、3周目に写真の3秒の箱を壊しても、3秒経つ前にゴールしてしまい、余った時間が無駄になってしまいます。
ゴールに近いタイムストップ箱があるときは、なるべく数字の高いものから壊すようにしましょう。
