t1.ジャンプは身に付いた?
このコースでは、やや高い位置にタイムストップ箱が浮いていることがしばしばあります。
このような箱を壊すには、近くの坂道から思いっきりジャンプをするに限ります。
L1(R1)ボタンを押すとジャンプが出来ますが、タイミングによって跳ねる高さが変わるので、じっくり研究してみてください。
基本的に、ギリギリまで踏み切りを遅らせると、高く跳ねることが出来ます。
ゴールドトロフィー
t2.箱が沢山あるけど・・・
コース終盤、2つ並んだ加速床の先には、いくつものタイムストップ箱が配置されています。
これをいかに効率よく壊していけるかが、このコースでのタイムアップのひとつのカギと言えるでしょう。
私の場合は、コースを斜めに突っ切り、2周目までで「X」を描くように走りながら箱を壊し、3周目で残りの箱を壊しています。
人によってベストな壊し方は違うので、色々と研究してみるといいでしょう。
プラチナトロフィー
t3.ターベストでタイムアップを狙おう
このコースでは、加速床が多く、またカーブもR、つまり距離の長いものが多いです。
よって、このコースではターボをどれだけかけられるかがプラチナ取得の決め手となりそうです。
箱をきっちりと壊しつつも、カーブではターベストをかけられるような状態で走れれば、プラチナトロフィー取得も近いです。
