★サファイアトロフィーt1.スピンアタックで「仮想的スクリュー」
水中では「スピードシューズ」をはじめ、一切のパワーアップアクションが使用できません。
水中では×ボタンで推進、つまりバタ足で少し速く進むことが出来ますが、□ボタンでスピンをしたほうが速く泳げます。
クラッシュ自身がスクリューのようになるので移動は速いですが、敵にぶつからないように・・・
t2.魚雷連射で危険を回避
ディープアップルでの加速は有効ですが、一定時間操作を受け付けなくなるので危険でもあります。
サファイアトロフィー狙いのときは、そこまでしなくてもいいので、危険を回避することに力を入れましょう。
ディープアップルに乗っているときは魚雷を連射して、先の敵を倒しておくと楽になります。
★ゴールドトロフィーt3.引っかかってはいけません
ゴールドトロフィーを取得するには、まず無駄な動きを省くことから始めます。
特にこのステージでやりがちなのが、写真のようなパイプの入口などで壁に引っかかること。
一旦、少しだけ戻らないといけないので、数秒は遅れてしまいます。
なるべく、口の真ん中を通過できるように位置を定めて進むようにしましょう。
t4.体当たりで「当たって砕けろ」
ゴールドトロフィーのチャレンジでは、サファイアほど余裕がありません。
ディープアップルに乗っているときも、何回か加速をしたほうが安心です。
特に、箱が通路を塞いでいるところでは、加速をして体当たりしないと、ロスタイムになってしまいます。
★プラチナトロフィーt5.スピンで目が回る(笑)
プラチナトロフィーを目指すのは大変です。ある程度ステージの構成を覚えていないとすぐにトラップにやられます。
このステージの場合は、単独行動のときは常にスピンをしながら進み、ディープアップルに乗っているときはなるべく加速をしながら進みます。
もし出来るのなら、□ボタンだけでなく×ボタンも一緒に連打をしましょう。
そして、そのスピードでも壁に引っかかったり、写真のように足場に足止めされないようにする正確さも持ち合わせるようにしましょう。