ゆきやまは つづくよ


-サイトマップ -戻る
箱の数・・・155
ボーナスチャレンジ・・・あり

次のステージは、またまた雪山ステージ。「オイラ、もう雪山はヤダ・・・」
でも、今度の雪山は、今までとは類を見ないほど長くなっています。
そして、とっても大変なのはパーフェクトダイヤ取得までの道のり。クラッシュ、大丈夫?

1.一気に駆け抜けよ

通算3回目となる、雪山ステージ。もうツルツル滑る凍った道には慣れたでしょうか。
前半では、この凍った道に気をつけましょう。穴が断続的に開いているので、油断が出来ません。
ここまで来れたプレイヤーならもうたやすい動作でしょうが、慣れたときこそ慎重に。

2.スライディングでゴー

そのステージは、前に登場した2ステージよりも横スクロールの距離が非常に長いです。
一旦終わるかと思ったら、さらに続いていたりして、かなりゲッソリするかも。
途中には連続でプレスのトラップが登場します。ここはスライディングで一気に通過しましょう。


b1.こっちにもひとつあった

このステージの箱の数は、他と比類出来ないほど多くなっています。そして、見つけにくい箱も多いのです。
ボーナスチャレンジにもひとつ見つけにくい箱があるので、ここで触れておきましょう。
それは、この写真の場所。シマ箱のずっと上のほうに、ひとつだけ?箱があるのです。
シマ箱が2つ1セットで、「その間で跳ねろ」と見えますが、そうではなくて上のシマ箱に乗るようにしましょう。


以下、パーフェクトダイヤのための解説。
p1.ニトロ箱の裏


通常ステージで見つけにくい箱と言えば、このニトロ箱の裏にある箱でしょう。
場所は、上にあるポイント2.の少し手前です。
ゆっくりとニトロ箱に触れないように裏まで行き、必ずジャンプで箱を壊しましょう。 p2.ドクロステージの逆走

このステージでは、ドクロコースにも箱があるので、こちらも行かなくてはなりません。
そして、とても面倒なのは、ドクロコースの最後にある!ブロックを作動させてから、ドクロコースの入口まで戻らないといけないことです。
!ブロックを壊したら戻れるよう、ここでスピードを落としましょう。作動させると、岩陰のところに箱が出現します。