ぶっとび サーフィン


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箱の数・・・102
ボーナスチャレンジ・・・あり

お次のステージは、2回目の川登りステージ。「ちぇっ、また川か。まあいいや」
前回よりも難易度の高い仕掛けが多いのですが、ステージ名どおり、サーフボードをぶっ飛ばすところがあり、ノリノリそうなクラッシュも垣間見えます。
ジャンプ台でバク転すれば、気分も爽快?!

1.ニトロの幅員制限

今回のサーフィンするゾーンでは、前回以上に機雷やニトロ箱が増えています。
ぶっとばすのも必要なステージですが、ぶっ飛ばしすぎてこういったものに当たったら元も子もないので、普段は慎重に進んだほうがよさそうです。
また、1回目の最後の桟橋の前にはニトロ箱が大量に浮いています。ここはあまりカウンターを当てずに、車庫入れの感覚で進むようにしましょう。


b1.思いっきりジャンプ

このステージのボーナスチャレンジでは、前半は!ブロックを作動させながら進み、後半はジャンプが多めの対極的な構造になっています。
前半は、ばくだん箱に気をつければ何とか行けるでしょう。空中に浮いている箱を壊すときは慎重になりましょう。
最後は↑ブロックで大きくジャンプします。×ボタンを押しっぱなしにしないと向こう側に届かないのでそこは気をつけて。


以下、パーフェクトダイヤのための解説。
p1.キュッと方向転換でラクラク破壊


このステージでパーフェクトダイヤを取得するのはかなり大変で、まずステージ13「しろくま だいジャンプ」の隠しゴールから行ける裏ステージを攻略しなければなりません。
そちらは専用のページに任せるとして、ここでは通常ルートで難しいと思われる、この宙に浮いている箱について解説していきます。
こういったシチュエーションのときは影を見ながら進むのが基本なのですが、壊した後が難しいのがここの特徴です。
そのまままっすぐ進むと川に落ちてしまうからです。箱を壊した瞬間に「ジャンプ中に方向転換」の技を使えば、上手く足場に戻ることが出来るでしょう。