箱の数・・・44
ボーナスチャレンジ・・・あり
今度は、僅かに雪が残る山道に着きました。ただ、いつかも味わったような嫌な雰囲気が・・・
「まあいいや。とりあえず進んでみようっと」道を進み、トンネルを抜けたとき、それは起こりました。
「ゲーーッッ!!!」なんと後ろからは巨大な雪玉が。とにかく走って逃げるのみです、、、
1.モタモタは禁物です
前作の「大岩ステージ」と同じ要領のステージです。このステージでは終始雪玉がクラッシュを追いかけます。
普通に走っていれば雪玉に追いつかれることは無いのですが、途中に幾つかある地雷のようなもの(写真にある、3つ並んだもの)には触れてはいけません。
これに触れると爆発して、結構なタイムロスになります。なるべくぶつからないように、配置を覚えてしまいましょう。
b1.越してから壊そう
ここのボーナスチャレンジでは、まず↑ブロックとブロックに挟まれて積まれた木箱が目に付きます。
この木箱を壊すと、上のブロックが↑ブロックで跳ねてしまい、潰されるとやられてしまいます。
ここはまずハイジャンプ(○ボタン→×ボタン)を使って向こう側(右側)へ行き、それから木箱を壊すようにしましょう。
b2.自信があれば挑戦せよ
さらに進むと、今度はばくだん箱に挟まれて積まれた1UP箱があります。
これを壊すには、ジャンプとスピンの合体ワザが有効です。ジャンプ中にスピンをすればOKです。
ただ、タイミングがとても微妙なので、慣れないうちは1UP箱を無視して、とっととばくだん箱を作動させたほうがよさそうです。
b3.忍耐力で勝負
最後には、前作によくあった「箱の橋」が登場します。シマ箱ばかりなので、何回跳ねたのかを忘れないようにしましょう。
一気に進むよりも、一個一個確実に壊していったほうが安全です。
ここさえ越してしまえば、あとはもうゴールまで一直線です。
以下、パーフェクトダイヤのための記事。
p1.急がないと追いつかれて・・・
このステージの最後には、電気がビリビリと流れているトラップが多数あり、くぐりぬけるのが大変です。
そして、このステージでのパーフェクトダイヤを阻むのは、そのビリビリトラップの裏側に置かれた多数の箱たちです。
この箱、壊すにも時間がかかり、時間をかけすぎると雪玉に潰されてしまいます。
そこまでにあるダッシュ床を有効に使えば、ギリギリでゴールに間に合うことでしょう。