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HGグランプリ


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概要
エントリー条件・・・グローバルグランプリ総合優勝、Qライセンスの取得
レース数・・・全6戦
エントリー・・・8台
賞金・・・1位18000G 2位14000G、3位10000G、以下6000G
ポイント・・・1位7pts、以下1ptづつ減少(0≦pt)、同着は同ポイント

エントリー車(ポジション順)
1.クローズドリアC
2.イビルツォーネ3
3.タルガフローリ
4.W-197
5.プレイヤー
6.カバリーノランパンタ
7.ブラックシャドー
8.ガベージバスター


第1戦 アジアン市街・ロングコース
最後のグランプリ、初戦は中華風の街を駆け抜けるコースです。バリバリのオンロードセッティングで挑みましょう。
このコースでは壁に接触することが多く、またカーブもキツいものが多いので、なるべく耐久力の高いものを選びましょう。
HGグランプリの敵は異常な加速力とスピードを持っていますが、落ち着いて、まずは付いていけるようになりましょう。
ピットインのタイミングは、2周ごと、もしくは1周するごとに交換してもいいです。デザインホイールが役に立つかも・・・

第2戦 スノー&アイス・ロングコース
第2戦は久々の雪道コースです。タイヤをスタッドレスにするかグレートオフロードタイヤにするか迷いますが、
耐久力を重視するならオフロードタイヤが無難な選択ですが、スタッドレスでも走れなくはありません。
敵は水に飛び込むとき、ギリギリまで地上を走るルートで進むので、自分もそうやって行かないと置いていかれます。
ショートカットを使う場合、何回か使用しないと逆にタイムロスになります。3周目のピットインをオススメします。

第3戦 スチームウェイ・ロングコース
第3戦は工場のコースです。基本的にはオンロードセッティングでいいのですが、グライダーがあると便利です。
カーブではアウトインアウトのラインを取り、タイヤへの負担を極力減らすようにします。
後は大きなミスさえなければトップも狙えます。また、ショートカットコースはタイヤ・シャーシへの負担がかかるので行かないほうがいいです。
ピットインのタイミングは、2周ごとがいいでしょう。入りそびれるとかなり辛くなるので、入口での操作には慎重になりましょう。

第4戦 NEWジャングル・ロングコース
第4戦は熱帯のジャングルコースです。オフロードセッティングがオススメですが、旋回力やスピードが高くないと少し厳しいです。
抜かしどころはズバリ、浅い川のセクションです。敵のスピードがかなり落ちるので、そのスキに抜かせるだけ抜かしましょう。
但し、カバリーノランパンタとブラックシャドーは他のマシンより加速力が高いので、注意が必要です。
分岐点では、必ず右を選びましょう。ピットインのタイミングは、2周ごとがいいでしょう。

第5戦 ドリームパーク・ロングコース
第5戦は遊園地コースです。オンロードの最難間コースなので、心してかかりましょう。
コーヒーカップ地帯では左中央の回転盤に乗ってスピードを上げます。建物を登り、グライダーでそのまま突っ切ります。
ジェットコースター地帯では、頂上付近で一旦アクセルを緩めるとあまり跳ねなくて済みます。
ここではタイヤがすぐに減るので、1周ごとにピットインします。入りにくいので、何度か耐久レースで練習することをオススメします。

第6戦 ウエスタンキャニオン・ロングコース
最後のレースは、熾烈な鉱山のコースです。長期戦を覚悟しましょう。
グライダーを装備して、途中のショートカット、最後の橋の上もグライダーでひとっ飛び出来ます。
ここでは運転が荒いとどんどんライフが減っていきます。慎重な運転をしたほうが長い間高いライフを保てます。
ピットインのタイミングは、2周ごとがいいでしょう。ここが終われば、いよいよエンディングです。