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グローバルグランプリ


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概要
エントリー条件・・・カントリーグランプリ総合優勝、Pライセンスの取得
レース数・・・全6戦
エントリー・・・8台
賞金・・・1位7000G 2位5000G 3位3000G 以下1000G
ポイント・・・1位7pts、以下1ptづつ減少(0≦pt)、同着は同ポイント

エントリー車(ポジション順)
1.モビーデッカーRSR
2.キングダム6
3.タルガフローリ
4.イビルツォーネ3
5.プレイヤー
6.W-197
7.フジサワAK250
8.ガベージバスター

パーツ制限
エンジン・・・5000CC以下、CPU・・・700メガ以下


第1戦 NEWジャングル・ショートコース
2つ目のグランプリ、初戦はスピードコースとテクニカルコースが混じった複合サーキットです。
パーツは、プロストリートのものだけで十分です。ビッグブロックのパーツは無くても大丈夫です。
このコースは壁にぶつかりやすいですが、それをいかに抑えられるかが大事です。
ピットインのタイミングは、2周ごとが丁度いいです。余裕があれば3周目のみでも大丈夫でしょう。

第2戦 ビッグオーバル・ロングコース
第2戦は単純なスピードコースです。ここは操作テクニックよりもマシン性能が問われます。
ピットインすると抜かれる可能性が高いので、タイヤとシャーシ、共に耐久性を考えて選びましょう。
実際にコースを走るときは、出来るだけカーブの内側を走るようにしながらも、壁にはぶつからないようにしてください。
ここで1位を取るのは装備さえ揃えば簡単なので、ポイントの稼ぎどころになります。

第3戦 ウエスタンキャニオン・ショートコース
超高難易度のオフロードコースです。かなりハードなセッティングが要求されます。
差の付け所はズバリ、コース中盤の飛行ポイントです。グライダーを装着すれば短いルートで走れます。
また、ここは道幅が狭いので、シャーシを硬いものにして、必要ならバンパーも装着しましょう。
ピットインのタイミングは、2週ごとがいいでしょう。起伏も段差もすごく、道幅も狭いのですぐに消耗するのです。

第4戦 HGサーキット・ロングコース
第4戦は本格的なサーキットです。しかし、ここもビッグオーバルと同様、装備さえ揃えば簡単なコースです。
ヘアピンカーブ付近にはショートカットコースがあるので、それを活用すれば装備的にツラくても挽回できます。
丁寧な運転をすれば、タイヤの持ちも伸びるので、正確な運転をすればそれだけ上位に上がりやすくなります。
ピットインのタイミングは、3週目がベストです。出来るだけピットインは1回だけで済ませてしまいましょう。

第5戦 海岸リゾート・ロングコース
第5戦はリゾートの複合コースです。タイヤはオンロード系のほうが走りやすいでしょう。
また、ショートカットを利用するならスクリューだけで十分ですが、利用しない場合はフロートも忘れずに装備しましょう。
基本的にカントリーグランプリのときと注意点は変わりませんが、船の上ではあまり跳ねすぎないようにして下さい。
ピットインのタイミングは、2週ごとが丁度いいです。走りの丁寧さによっては3周目のみでも大丈夫そうです。

第6戦 チョロ砂漠とオアシス・ロングコース
最終戦はギラギラ太陽の下、砂漠で戦います。タイヤはオフロード系、もしくはバルンタイヤでも大丈夫です。
ロングコースの荒れたデコボコ道は、道の中央を走るようにすれば壁との接触を避けられます。
もしくは、ショートカットを利用してデコボコ道を避けるのも手です。グライダーは装着しないほうがいいでしょう。
ピットインのタイミングは、3週目あたりがいいです。急カーブはないものの、デコボコ道でタイムロスしてしまうかもしれません。