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カントリーグランプリ
■概要
エントリー条件・・・Oライセンスの取得
レース数・・・全6戦
エントリー・・・10台
賞金・・・1位3000G 2位2000G 3位1000G 以下500G
ポイント・・・1位7pts、以下1ptづつ減少(0≦pt)、同着は同ポイント
■エントリー車(ポジション順)
1.クリテリウム7
2.サバイバルキング
3.ハセガワ3131
4.クローズドリアC
5.フャルケンハウゼン328
6.ハイドロチャンプD
7.プレイヤー
8.コンチネンタルドリフト
9.エスプリカート
10.ガベージバスター
■パーツ制限
エンジン・・・3000CC以下、ミッション5速まで、CPU・・・400メガ以下
第1戦 HGサーキット・ショートコース
初戦は短めのサーキットです。グランプリでは、マシンの耐久力に気を遣いましょう。
タイヤはハンドルを切るたびにだんだん磨り減り、シャーシは何かにぶつかるたびに性能が落ちます。
常にきれいな走行を心がけましょう。ピットに入るのは3周目あたりがベストです。
パーツは、グランプリを通してクールカスタムのもの+5速ミッションで十分です。
第2戦 海岸リゾート・ショートコース
第2戦は複合サーキットです。スクリューの装着は必須事項です。フロートは好みでどうぞ。
洞窟の中では急ハンドルを切るとすぐタイヤが減るので、常に一定の角度で曲がりましょう。
水セクションでは、L1ボタンを押して、そのときのスピードに適したギアに変えましょう。ベストは3速です。
ピットインのタイミングですが、敵との差に余裕があれば2周ごと、追いつかれそうであれば3周目だけでも十分です。
第3戦 チョロ砂漠とオアシス・ショートコース
オフロードのスピードコースです。5速ミッションだけでは追いつけない可能性もあるので、
CPUやスポイラーなども装着しないと厳しいレースになりそうです。
ただ、敵マシンは加速力がかなり低いので、スタートやオアシス付近で差をつけることが出来そうです。
ピットインのタイミングは3周目辺りがベストですが、緩いカーブが多いので、スルーしても平気なことがあります。
第4戦 アジアン市街・ショートコース
完全な舗装路の市街地コースです。初級スプリントレースには無いので、これが初挑戦の人も多いかもしれません。
市街地だけあって直角カーブが多いです。カーブでは丁寧かつ、ぶつからないように走りましょう。
また、意外と坂道や段差が多いので、マシンコントールが難しいです。先を予測した走りをしましょう。
ピットインのタイミングは、2周ごとがいいでしょう。カーブが多い上に跳ねるので、タイヤの減りが早いのです。
第5戦 スノー&アイス・ショートコース
第5戦は寒冷地のスノーコースです。オフロードタイヤでないとまともに走れないので気をつけましょう。
ここは腕よりむしろパーツによるところが大きいです。オフロードタイヤ、スクリューは必須です。
サイドパーツをフロートにするかスキーにするか迷いますが、ここの場合、スキーのほうが速く走れそうです。
ピットインのタイミングですが、3周目辺りが丁度いいです。終盤のでこぼこ道での走行には注意が必要です。
第6戦 スチームウェイ・ショートコース
初めてのグランプリ、最終戦は洋風の工場地帯です。タイヤはオンロード系で挑みましょう。
敵のスピードが速いので、ここでもスピードアップに努めないと置いてかれてしまいます。
橋の部分ではグライダーを装備して、そのまま飛んでいきましょう。下を走るより速くて安全です。
ピットインのタイミングですが、2周ごとがベストです。急カーブは少ないですが、坂が多いためタイヤが滑るのです。