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パーツ紹介


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レースで優位に立つには、パーツの選択が不可欠となります。
また、前作と比べパーツの種類、数共に増えているので、必要なパーツを選ぶことが重要です。
以下に、簡単なパーツの紹介ページを設けたので、参考にしてみてください。


タイヤ・・・グリップ力に影響します。値が高いと安定性が増しますが、パワーに対して高すぎると曲がらなくなってきます。
オールラウンド100G初期装備のタイヤで、どこでもそれなりに走れますが、初期装備レベルなので、早めの交換をオススメします。
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オールラウンド+1200Gオールラウンドタイヤを強化したモデルです。どの路面も程よくグリップしますが、まだパンチ不足感があります。
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オールラウンド+2400Gオールラウンドをさらに強化したモデルです。価格と性能のバランスが良いので、初めてのタイヤ購入にオススメです。
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オールラウンド+3800Gオールラウンド系列では一番性能が良いタイヤです。スプリントレースはこのタイヤで余裕といきたいところです。
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オフロード200G荒れた道に特化しているタイヤですが、他の路面はからっきしダメなので、地下鉄のような複合コースには不向きです。
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オフロード+1400Gオフロードタイヤを強化したモデルです。序盤のスプリントレースであれば、これくらいの性能でも頑張れるはずです。
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オフロード+2800Gオフロードタイヤをさらに強化したモデルです。スタジアムのようなカーブの多いところでは重宝します。
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オフロード+31600Gオフロードタイヤの最上位モデルです。グランプリの敵にも対応できます。ただ、やっぱり過度の信頼は禁物と言えます。
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レーシングタイヤ1000G舗装路に適したタイヤでサーキットで快適な走行を実現します。それなりに性能の高いエンジンと組み合わせましょう。
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レーシングタイヤ+11500Gレーシングタイヤを強化したモデルです。購入しやすい金額で操作性も中々のもので、且つパフォーマンスが高いです。
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レーシングタイヤ+22000Gレーシングタイヤをさらに強化したモデルです。抜群の安定性とグリップを持ち、ハードな環境にも耐えてくれます。
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レーシングタイヤ+34000Gレーシングタイヤの最上位モデルです。ここまでくると反則レベルの域に達しそうです。荒い運転でも頑張ってくれます。
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スタッドレス200G雪道に対応したタイヤです。やけに安いのが気になります。性能は弱く、スプリントレースでもあまり戦力になりません。
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スタッドレス+1400Gスタッドレスタイヤを強化したモデルです。自分を苦しめたい方はこのタイヤで挑んでみてはいかがでしょうか。
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スタッドレス+21000Gスタッドレスタイヤをさらに強化したモデルです。やっとスプリントレースの敵と対等に戦える性能になりました。
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スタッドレス+32000Gスタッドレスタイヤの最上位モデルです。グランプリでも戦力になります。ただ安心しすぎてスピンしないで下さい。
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さいこうのタイヤ15000G全ての路面に対応するタイヤで、オフロードグリップとスノーグリップはそれぞれの最上位モデルより高い性能を持っています。
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アクマのタイヤ666000Gまったく滑らないタイヤです。シリーズ中でも購入するのが大変なパーツだと思われます。アクマのエンジンとセットなら最強。
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エンジン・・・加速力を変化させます。ランクが高いものほどスピードが上がりやすくなりますが、逆に滑りやすくなります。
ノーマル・エンジン200G初期装備のエンジンです。初期装備の他のパーツとの相性が良いです。ミッションやタイヤと併せて強化しましょう。
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エンジン+1300Gほんの少し出力が上がったエンジンです。変化がわかりにくいので、もう少し上のレベルを買うほうがいいでしょう。
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エンジン+2500Gやや出力が上がったエンジンです。これ位なら違いが分かりそうです。スピードミッションの性能を発揮させることも可能です。
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エンジン+3800Gまあ出力が上がっているエンジンです。スプリントレースのレベルであれば、十分に活用が可能です。
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エンジン+41200G出力が高いエンジンです。レーシングタイヤを使いたいなら、このぐらいパワーがないと中々カーブで曲がれません。
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エンジン+51800G対グランプリレーサー用として導入しやすいエンジンです。価格が手頃で、パワーも十分持っています。
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エンジン+62500Gハイパワーな大出力エンジンです。ハイパーミッションでも最高速を出すのが簡単になります。ホイールスピンには注意。
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エンジン+75000Gワールドグランプリで、どうしても勝てないといった場合は購入しましょう。高いだけあって性能は保証されています。
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さいこうのエンジン15000G「さいこう」ミッションにも対応できます。このレベルになると、常にタイヤが滑るので、正確かつ慎重な運転をしましょう。
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アクマのエンジン66600Gアクマシリーズと相性が良いです。どんなパーツの性能も極限まで引き出します。スリップには要注意!
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ブレーキ・・・制動力を変化させます。ランクが高いものほどすぐに止まりますが、効きすぎるのも問題です。
ノーマル・ブレーキ100G今作から追加されたカテゴリです。ノーマルではやや弱く、ブレーキが必要な場面でもあまり期待に応えられないかも・・・
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ブレーキ+1150G少しだけ制動力が強化されたモデルです。ただ、違いは分かりにくいのでもう少し性能の高いのを選ぶべきでしょう。
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ブレーキ+2200G微妙に制動力が強化されたモデルです。少し効きが良くなったと分かります。やりすぎるとタイヤがロックするので注意です。
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ブレーキ+3250G制動力が強化されたモデルです。このレベルなら、ほとんどのコーナーを攻略できそうです。
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ブレーキ+4300Gまあまあ効きの良いブレーキです。ただ、ブレーキに資金を使うならもう少し上のレベルのほうが良いでしょう。
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ブレーキ+5350Gなかなか効きの良いブレーキです。グランプリレベルのスピードでも耐えられます。
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ブレーキ+6400G効きの良いブレーキです。サイバーのヘアピンカーブも難なくこなせるほどです。
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ABS800Gタイヤロックが起きないブレーキです。特別なこだわりがない限り、コレを装備するのがベストです。
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アクマのブレーキ6660G必ずタイヤロックが起きるブレーキです。超スピードが出るアクマパーツに適していて、他の装備との相性は悪いです。
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シャーシ・・・軽いと加速が上がり跳ねやすくなります。重いと加速は下がりますがダートの高速域の伸びが良くなります。
ふつうのシャーシ1200G加速力と重量に影響する、マシンの骨組みです。今作は軽くなると200km/hを越してからスピードが上がりにくくなります。
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かるいシャーシ1600G骨組みを軽くし、エンジンへの負担が減り加速力がアップします。タイヤが滑りやすくなるので操作に気を付けましょう。
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さいこうのシャーシ3200G極限まで軽量化します。悪路や雪道ではダウンフォース低下により最高速が落ちます。跳ねすぎにも注意です。
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ステアリング・・・旋回力に影響します。ランクが高いほど曲がりやすくなりますが、スピンの危険性が大きくなります。
ノーマル・ステア100G曲がりやすさに影響します。このノーマル・ステアは、ミドルサーキットあたりまでは使えそうです。
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スロー・ステア100G一番曲がりにくいステアです。速度が求められるサーキットで使うのが理想的ですが、キツいカーブがあるので使えません。
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クイック・ステア200Gほどほどに曲がるステアです。フリーウェイぐらいのカーブだったら、このステアでも用が足ります。
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スーパークイック400G一番曲がりやすいステアです。スタジアムやクネクネ峠では必須のアイテムとなります。
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ミッション・・・最高速度を変化させます。ワイド比(スピードが高い)のものほど強い加速力を要します。
AT4ノーマル200G最高速度144km/h。最高速度を上げるパーツです。今作はエンジンの性能で最高速が変わることはありません。
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AT5スピード400G最高速度178km/h。ワールドグランプリまでのスプリントレースは、これだけで十分です。エンジン+1以上を推奨します。
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AT5ハイスピード800G最高速度189km/h。ワールドグランプリも対応しますが、ハイパーのほうが良さそうです。エンジン+3以上を推奨します。
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AT5ハイパー2000G最高速度204km/h。ワールドグランプリから旧コースまで幅広く対応します。エンジン+5以上を推奨します。
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MT5ノーマル100G最高速度161km/h。マニュアルミッションの導入にオススメです。スプリントレースでは十分活躍できます。
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MT5スピード200G最高速度178km/h。意外と4速までのギア比が大きいです。エンジン+1以上を推奨します。
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MT5ハイスピード600G最高速度189km/h。実は4速までのギア比はスピードミッションより狭かったりします。エンジン+3以上を推奨します。
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MT5ハイパー1500G最高速度204km/h。使いこなせればかなりの戦力になることは保証します。エンジン+5以上を推奨します。
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MT6さいこう3000G最高速度300km/h。アクマ系パーツがあると性能を引き出しやすいです。さいこうのエンジン以上を推奨します。
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ウィング・・・接地能力を変化させます。接地能力が大きいと跳ねにくくなります。
スモールウィング500G車体が跳ねるのを抑えてくれます。基本、装備したほうがいいのですが、夏の山では苦しくなるので気をつけてください。
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ビッグウィング2000G車体が跳ねるのをさらに抑えてくれます。効果は大きいですが過度の信頼は危険です。自分で跳ねない走りをしましょう。
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クラクション・・・クラクションボタンを押したときに鳴らす警笛音を変更できます。好みで選びましょう。
クラクション150G初期から装備されているクラクションです。癖のない素直な「プーッ」という音が特徴です。
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クラクション250Gクラクション1と比べると、やや芯のない感じの音で、「ファーン」という感じです。対戦プレイのとき、2Pのクラクションはコレ。
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バスホーン50G大きいバスみたいな、図太くて力強く、でも柔らかい感じのするホーンです。バスだけでなく、大型車全般にオススメです。
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チャルメラ100G言わずとも知れたチャルメラのらっぱです。
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3れんホーン100Gヤンキーな感じのホーンです。あまり似合う場所はありませんが、トンネルロングで使うと楽しいかもしれません。
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コンボイホーン100Gドドドド・・・といった感じの、迫力あるホーンです。個人的にサイバーで使うのがツボです。
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エリーゼのために100Gせいそうしゃが使用している、聞こえてきたら悪夢の有名なメロディー。これはせいそうしゃの専売特許ですよ。
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メーター・・・計器類のデザインを変更します。これも好みに合わせて変更しましょう。
ビッグメーター50G画面の両端一杯にタコメーターとスピードメーターが表示されます。すっきりしていますが細かい読み取りはできません。
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ブラックメーター50G普通の車に良くある、アナログタイプのメーターです。どこをとっても黒づくしです。割とコンパクトにまとまっています。
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ホワイトメーター50Gデザインは上のブラックメーターと同様ですが、色は白づくしです。これもコンパクトで見やすいですよ。
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デジタルメーター50Gビジュアル的にも機能的にも良質で、おまけに場所もとらない、合理的なメーターです。見やすく分かりやすいメーターです。
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デジアナメーター50G働く車に似合いそうな、スピードがデジタル表示、回転数がアナログ表示の、コンパクトで見やすいメーターです。
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オーロラメーター50G画面上にはギア数とスピード、画面下部にはタコメーターが一杯に広がります。やや場所をとるので画面が見にくいです。
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タコイカメーター50G100%ネタのメーターです。タコメーターがタコで、スピードメーターがイカです。割とかわいいメーターです。
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