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操作方法


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■走行中の操作
方向キーハンドルの操作
×ボタンアクセル
□ボタンブレーキ
△ボタンクラクション
○ボタン視点切り替え
R1ボタンバックギア解除(AT時)、シフトアップ(MT時)
R2ボタンクラクション
L1ボタン1速のときバックギアに(AT時)、シフトダウン(MT時)
L2ボタンマップ表示
スタートボタンポーズ画面呼び出し
セレクトボタン---
※アナログモード(左スティック、右スティック、L3ボタン、R3ボタン)には非対応

■アクセル
エンジンを吹かすことです。押し続けると、どんどん速度が上がります。
アクセルを放すと、速度はゆっくりと落ちていきます。


■ブレーキ
エンジンを吹かして上がった速度を落とすものです。押し続けると、どんどん減速します。
今作は、一部のブレーキを除いて、かけ続けるとタイヤロック(曲がれなくなる)が発生してしまいます。


■ハンドル操作
マシンの進む向きを変化させます。押し続ければどんどん曲がりますが、やり過ぎるとスピンすることも。
マシンの操作は、アクセル、ブレーキそしてハンドル操作が中心となります。


■シフトアップ・シフトダウン
マニュアルトランスミッション(MT)を装備しているとき、ギアを上げたり下げたりします。
直線ではシフトアップをしてどんどんスピードを上げ、カーブではシフトダウンで減速します。

・バック
マシンを前ではなく、後ろに進ませます。基本的に、レースでは使用しません。
町の中でちょっと戻りたいとき、正面が壁のときなどに使いましょう。


■クラクション
警笛音を鳴らします。押し続ければ、警笛はずっと鳴り続けます。
鳴らしても敵マシンは無視しますが、気分は盛り上がるはず。


■視点切り替え
ビハインドビュー・・・標準の視点。チョロQの後方から見た視点で操作が出来ます。
チョロQビュー・・・チョロQのボンネット付近から見た視点。リアルな視点で操作が出来ます。


■マップ表示
画面中央にコースマップを表示させます。赤点はプレイヤーチョロQ、緑点はライバルチョロQを示します。
コースレイアウトや位置関係を知るのに役立ちますが、少々邪魔に感じてしまうことも。


■ポーズ画面呼び出し
一旦休憩したいとき、レースを中断するとき、もう一度やり直すとき(グランプリでは不可)に選択します。
レース画面が止まるのではなく、画面自体が切り替わるので、休憩するときはそのタイミングに注意。




■その他の操作
方向キー項目の選択
×ボタン項目の決定
□ボタン項目のキャンセル
△ボタンステイタス画面呼び出し
○ボタン項目の決定
R1ボタン右回転(ステイタス画面時)
R2ボタンアングル降下(ステイタス画面時)
L1ボタン左回転(ステイタス画面時)
L2ボタンアングル上昇(ステイタス画面時)
スタートボタンタイトル画面で決定
セレクトボタン---