評判の良さは、ここから来ているのかもしれませんね。
さて、ここでは実際にどんな風景があるかを見てみましょう・・・
1.駅には売店が無いと
その名も「LET'S TAMSK」。明らかに、とある鉄道会社の某売店のパロディーです。
これは地下鉄コースで確認できるのですが、逆走していないと気づきません。
オブジェクトの裏にまで凝っているとは、さすがに評判が高いだけあります。
2.駅名は・・・
同じく、地下鉄コースです。普段は気付かないかもしれませんが、ちゃんと駅名が付いています。
改札上の看板を見ると、「TAWARA NARIMASU」とあります。
これが駅名なのでしょうか。
実際にホームに下りて見てみると・・・
やや見えにくいですが、奥の看板には「TAWARA」と書いてあります。
どうやらここはタワラ駅という名前だそうです。因みに、止まっている電車は東西線だそうです。
3.自社広告
スタジアムには広告が沢山ありますが、その中にはパーツメーカー以外にも、タカラの広告もあります。
億万長者ゲームや・・・
勿論、チョロQの広告もちゃんとあります。これはおもちゃのほうでしょうか。
「あそびは文化」のキャッチフレーズ、懐かしいですね。時代を感じます。